白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
市においては、土地を提供していただければ道路の拡幅が可能となる市道改良や区道改良事業、また水路を暗渠化する場合は排水溝整備事業等の補助制度がありますので、住民の方々で協議していただき、計画的に活用することで対策が可能となっています。 次に、将来の道路拡幅に向けて土地を提供してもらえる制度の構築についての御質問にお答えします。
市においては、土地を提供していただければ道路の拡幅が可能となる市道改良や区道改良事業、また水路を暗渠化する場合は排水溝整備事業等の補助制度がありますので、住民の方々で協議していただき、計画的に活用することで対策が可能となっています。 次に、将来の道路拡幅に向けて土地を提供してもらえる制度の構築についての御質問にお答えします。
また、子供の安全対策といたしまして、民生費では、認定こども園等の送迎バスに、降車確認が必要となる安全装置の取付けを補助するほか、教育費でも同様に、市のスクールバスに設置する安全装置の経費を、また土木費では、松任あさひ線ほか1路線などの道路等改良の進捗を図るための工事費を計上するものであります。
また、手取川七ヶ用水土地改良区管理の用排水路については、堀内地内において郷用水支線のバイパス水路工事を石川県に行っていただいており、先立って知事にも現地を見ていただく機会がありましたので、その際に私のほうから工事の促進についても直接要望を行ったところでございます。
生じるため追加補正し、マイナンバーカードの交付を推進するほか、民生費では心身障害者医療給付費、障害者自立支援給付費及び法人保育園運営費補助金に不足が生じるため追加補正を、また、放課後児童クラブの松任トマト・ポテトクラブの改築計画の変更により工事費等を減額し、また、衛生費では新型コロナ対策として、ワクチン接種を推進するための経費を、労働費では移住支援金を、また、農林水産業費では国の割当内示に伴う土地改良事業
被害状況といたしましては、家屋の床下浸水が2件、保育施設の床下浸水が1件、手取川七ヶ用水土地改良区が管理する林口川の堤防のり面の一部が崩れる被害がございました。そのほか、市内一円においての道路冠水や家屋の敷地内浸水を確認しております。 ○議長(中村義彦議員) 大東議員。 ◆14番(大東和美議員) 次に、内水状況及び内水状況の詳細について、発生箇所の地図の記入等は行われましたか。
農業用排水路の治水対応については、既設の水路の改修をはじめ、どのような対策が効果的であるのか、県や土地改良区など関係機関と十分連携し、調査研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○中野進副議長 上田議員。 〔2番 上田良治議員 質問席登壇〕 ◆2番(上田良治議員) 今、御答弁をいただきました。
そして、市の教育委員会として、教員から改善要望を聞いたというふうに聞きましたが、来年度これら改善要望が改良されるのでしょうか。見解を伺いたいと思います。 また、現在は月1回から2回の派遣にとどまっておりますICTサポーターの派遣回数ですが、県教委に問い合わせたところ、4校に1名のICTサポーター費用が国から交付税措置をされているので、市町で回数を増やすことが可能というふうに伺いました。
令和3年度白山市水道事業会計未処分利益剰余金の処分につきましては、未処分利益剰余金を処分し、資本金へ組み入れること及び建設改良積立金に積み立てることについて、議会の議決を求めるものであります。 最後に、報告第13号から第17号までの報告案件について御説明を申し上げます。
水道事業会計における令和3年度未処分利益剰余金につきましては1億9,126万1,364円となってございますが、このうち1億5,000万円を建設改良積立金に積み立てるものとし、残りの4,126万1,364円を次年度に繰越しとすることについて、地方公営企業法の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
議案第63号は、門前町栃木第2地区及び中田地区における土地改良事業計画の概要を定めるため、議会の議決を求めるものであります。 執行部に対して質疑を行い、質疑終了後、討論、採決を行いました結果、全ての議案について、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(森裕一君) 以上で委員長報告を終わります。
当委員会に付託になりました議案第70号東明小学校長寿命化改良工事(建築)請負契約についてであります。 この案件につきましては、6月20日に説明員から詳細に説明を求め、慎重に審査し採決いたしました結果、全会一致をもって、可決すべきものとして本会議に移すことに決した次第であります。 以上で文教福祉常任委員会の委員長報告を終わります。 ○北嶋章光議長 文教福祉常任委員会の委員長報告は終わりました。
なお、県において地元負担を伴わない土地改良施設豪雨対策事業として、令和元年度から山島用水路で水路改修を実施しているところでもあります。また、七ヶ用水はもとより、各地域の水門管理者に対しましても、適切な水門管理を実施するよう依頼しており、既存の調整池につきましては、パトロール等により施設の状況把握を行い、適正に機能するよう管理に努めているところであります。
議案第70号の東明小学校長寿命化改良工事(建築)の請負契約及び議案第71号の松任総合運動公園陸上競技場改修工事請負契約につきましては、去る6月2日に執行いたしました入札の結果に基づき契約を締結するにあたり、条例の定めによりそれぞれ議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして、議案の説明を終わりますが、何とぞ慎重に御審議の上、適切なる御決議を賜りますようお願いいたします。
議案第63号につきましては、土地改良事業計画の概要を定めることについてでありまして、門前町の栃木第2地区及び中田地区において土地改良事業を行うに当たり必要となる土地改良事業計画の概要を定めるため、土地改良法の規定に基づき議会の議決をお願いするものであります。 以上が、今回提出いたしました議案の主な内容であります。何とぞご審議の上、適切なるご対応を賜りますようお願い申し上げます。
今後はさらに避難者用のスマートフォン充電ポートを設置したり、非接触でドアが開閉できるようにしたりと、より利便性を高める改良に取り組んでいるといいます。被災地用の食材自販機を収納したコンテナなどの開発も進めているということであります。 体育館の避難所の訓練をしているとき、いつもトイレの掃除は誰がするのだろうかと頭の中をよぎります。
その後、健康運動指導士などの指導により、そのプログラムに沿った運動を実践し、定期的に認知機能と身体機能がどのように改善されたかを確認し、状況に応じてプログラムの改良をし、継続することにより、認知機能の向上と健康寿命の延伸につなげていこうとするもので、一人でも多くの方々に御参加をいただき、御自身の健康の維持につなげていただきたいというふうに思っております。
白山市の平野部を流れる水は、手取川七ヶ用水土地改良区が管理する農業用水であり、七ヶ用水から取水した支線水路は、この扇状地に網目のように張り巡らされております。七ヶ用水は、古くからこの加賀平野の農業を支えてきたことはもちろんのこと、市民の生活用水として、環境、景観、消雪、雨水排水、地下水涵養、生態系保全など、多面的機能を有しており、地域になくてはならない資源でございます。
令和4年度の業務の予定量につきましては、給水戸数を2万戸、年間総給水量を600万立方メートル、主要な建設改良事業費を5億2,450万2,000円と予定しております。 収益的収支では、収入において水道料金のほか受託工事収益などを、また、支出においては県からの受水に係る費用や給水管の更新を含む給水施設の修繕のほか、量水器の取替えなどに係る費用を計上しております。
また、国の補正予算の内示に伴い、県営土地改良事業負担金、県営圃場整備事業負担金及び街路整備事業などにおいて所要の経費を計上するとともに、東明小学校、鶴来中学校及び鳥越中学校の大規模改造事業につきましても、国の補正予算の成立に伴い、工事費等を計上するものであります。
また、新市連携軸として、国道249号の改良工事にも力を注いでいただき、大変便利になりました。 数々の企業誘致を行い、雇用創出に、教育環境の充実、子育て支援、高齢者・障害者対策の充実、交流人口の拡大やインフラ整備、挙げれば切りがありません。本当に多くの成果を上げられている。心より敬意と感謝を申し上げます。